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當年(2011/07)和可樂奶合作的歌詞翻譯
後來因為忙碌,一直堆在信件夾裡,也沒有時間上傳,覺得很可惜

另一首會擇日補上的是君の軌跡,日後再修排版跟補上其他東西

轉載請附上本站網址,翻譯是譯者的心血,請勿隨意更動文字



  • 花のように
    作詞:doriko
    作曲:doriko
    編曲:KAIDOU

  • 翻譯:雞米可樂奶
    翻譯協作:J


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数(かぞ)え切(き)れない人(ひと)の隙間(すきま)で
在數不盡的人群之間
揺(ゆ)れるあなたにそっと水(みず)をかける
搖曳著 輕輕的將你灌溉

「孤独(こどく)な人(ひと)が」施(ほどこ)す愛(あい)」
「對『孤獨的人』施予愛」
投(な)げかけた哲学(てつがく)は
這種投射的哲學
物憂(ものう)げな背(せ)の街(まち)を見(み)れば
若望向你背後那無精打采的街道
ああそれが つまり答(こた)えと 言(い)えるかな
原來 這就是答案啊 大概會如此脫口而出吧

何処(どこ)へ行(ゆ)くのと 問(と)いかけて
要到何處去 我這樣問著
踏(ふ)まれてなお 僕(ぼく)は歌(うた)う
就算不斷的被踐踏 我還是要唱著歌
無意味(むいみ)なほどに 空(そら)は青(あお)くて
天空藍的沒有道理
もう 誰(だれ)を憎(にく)めばいい
我 已經不知道該去恨誰才好
風(かぜ)に吹(ふ)かれ 一人(ひとり)揺(ゆ)れている
風不斷吹襲 我一個人飄搖著

数(かぞ)え切(き)れない 星(ほし)が寄(よ)り添(そ)い
天空上數不盡的星光
決(けっ)して交(まじ)わらない そんな夜空(よぞら)の様(よう)
絕對不會交錯 就像那夜空的模樣

「人(ひと)は一人(ひとり)で生(い)きられない」
「人是無法一個人生存下去的」
ありふれた哲学(てつがく)を
這樣常見的哲學
あたりまえだと言(い)えないのは
無法說的理所當然的是
どこまでも 近(ちか)づくだけで 一人(ひとり)のまま
不管人與人靠的多近 最後也只是一個人

孤独(こどく)なことを 知(し)るように
像是已經知道 孤獨的感覺一般
生(う)まれた日(ひ)に 僕(ぼく)は泣(な)いた
在出生的日子 我哭泣著
短い(みじかい)春(はる)は 散(ち)りゆくばかり
這短暫的春天 不斷獨自的逝去
もう 誰(だれ)も見(み)てなくとも
已經 誰都無法看到了吧
せめて今(いま)は 綺麗(きれい)に咲(さ)きたい
但希望至少現在能讓我燦爛的綻放一次

薄(うす)暗(くら)い 置(お)き去(ざ)りの 小(ちい)さな路(ろ)地(ち)で
在灰暗 被捨棄的 小小的路道旁
僕(ぼく)はあなたと出会(であ)った
我遇見了你
何(なに)一(ひと)つ 見(み)えずとも 誰(だれ)一人(ひとり) 居(い)なくとも
就算什麼都看不見 就算一個人都沒有
ああまだ 歌(うた)いたい
但是我啊 還是想要繼續歌唱著

「la la la…」

何処(どこ)へ行(ゆ)くのと 問(と)いかけて
要往何處去呢 我這樣的問著
踏(ふ)まれてなお 僕(ぼく)は歌(うた)う
就算不斷被踐踏 我還是要唱著歌
嘲笑(あざわら)うように 空(そら)は青(あお)くて
天空藍的像是在嘲笑我一般
もう 誰(だれ)を憎(にく)めばいい
我 已經不知道該恨什麼才好
風(かぜ)に吹(ふ)かれ 一人(ひとり)揺(ゆ)れている
風不斷吹襲 我一個人飄搖著
ああ そっと 一人(ひとり)揺(ゆ)れている
輕輕的 我一個人飄搖著

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